私たちが作っています! |
みなまた茶組合のメンバー
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ごあいさつ
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「みなまた茶」は熊本県の水俣市の生産者自身がつくっているお茶です。大正時代末期から市の特産物として導入された水俣のお茶は、すでに80年以上の歴史をもっています。しかし、その地名の持つイメージから長い間、お茶の銘柄化が遅れ、世間にあまり知られる事がなく時が過ぎました。そこで、平成5年、生産者有志が集まり、公害の経験を持つ水俣のお茶だからこそ、自然にも人の健康にもやさしい「みなまた茶」を作りました。 |
水俣だからこそ安心・安全なお茶づくりをめざしています |
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「みなまた茶」の 最大の特徴は、安心・安全の無化学農薬、無化学肥料での栽培。生産者自らが栽培から製造、販売まで一環させているので、トレースアビリティ(生産履歴)も確かです。 |
昔は手摘みだった茶摘みは、機械化が進んでいます。 |
製茶工場はコンピューター を導入した協同大型工場。
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